京都府舞鶴市の市長が、ワクチン接種の打ち手がいないということで「ならワシ」でと自ら接種業務を行なっているそうです。元お医者さん。市長さんがみんなと距離が近いことは、なんとも安心するものですね。（writer／おかべたかし）

＞（多々見市長）「（接種を担当する予定の）病院の医師が、急きょ接種に行けないというのを聞きまして、『ならワシ』ということで」

＞　市長が「大げさにしたくない」と言ったため、これまで発表していなかったということです。 https://t.co/IbLzaYu3Qb

— 徳本 (@tokumoto0) July 3, 2021