懐かしい。僕は出身が京都なんですが、このボタン屋さん有名です。素朴な看板もすてきですよね。ボタンは昭和から平成初期のほうが豪華で種類も豊富なんだとか。服を買ってボタンを変えてみるのも楽しいものです。（writer／おかべたかし）

ボタンを買いに京都へ
店内のボタンの量にこれは決めれない……😭
すると店主が現れて、何に付けるの？値段はどのくらい？と聞いてくれて、編んだベストの写真を見せたら、2種サーっと出してくれる見事なコンシェルジュ✨🇮🇹製のこちらのボタンに決定😊糸も選んで付けてくれたの✌️#ボタン#野呂英作 pic.twitter.com/zn7ufpvYiR

— 那優 (@miki_kido) October 13, 2021