入院している子供たちに寄り添った「ファシリティドッグ」の動画公開
入院している子供たちに寄り添うことで、精神的なサポートをする犬のことを「ファシリティドッグ」といいますが、この国内第一号として活躍して、10月にその生涯を終えた「ベイリーの」動画が公開されるというニュース。「ファシリティドッグ」の活動などが詳しく報じられています。人と犬との関わりは、本当に多様で、これから広がるといいですね。ちなみに12月13日日曜日の東京新聞の一面はこの記事でした。ここにもひとつの意味があるような気がします。(writer/おかべたかし)
入院の子ども2万人以上を元気づけた犬・ベイリーにまた会える 動画きょうから公開