食品ロスなくしたい 15歳が起業 2021.6.20
応援したくなる挑戦です。世田谷区の経堂にオープンするフルーツ大福のお店は、なんと社長が15歳の高校生。アルバイトしたスーパーでたくさんの食品廃棄があったことから想いを巡らせ、このお店をオープンしたという。《「世界では食べられない人もいるのに、こんなに捨てていいんだろうか。この気持ちを皆に伝え、早く何かしたい」。アルバイトのままでは無理と考え、起業した。》。いいね!買いに行きます!(writer/おかべたかし)
【日経新聞に掲載されました】
明日オープンの凜々堂経堂店。
一足早めに日経新聞さんに取材いただきました‼️食品ロスなくしたい 15歳が起業 フルーツ大福屋開店: 日本経済新聞 https://t.co/V1c6URhUfZ
— 小澤 航汰 | OReNAS CEO (@atuokozawa) June 17, 2021