褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする 2021.3.24
的確な指摘ではないでしょうか。人間関係の構築が上手な人は自然とこういうことができるものです。(writer/おかべたかし)
鉄則。「褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする」褒める時は『〇〇さんが素晴らしい発表をしてくれた』と名前を前面に出す。一方、注意する時は『その資料は誤入力があるので修正が必要』と対象を人ではなく間違った資料とする。少しの意識で人間関係はより豊かになります。
— リョウ (@Ryoot13) March 20, 2021